お久しぶりね...

PDA

中国拠点に赴任して約1年経過した。仕事・家族のケアでBlogを全く更新していなかったが、ようやく余裕がでてきた。ということで久しぶりに更新(しかしネットの更新スピードが遅いのでイライラしてしまう。中国はどこもそうなのかな?)。 この1年間モバイルガ…

[PDA][雑記]夜の友 日本に居るときは日中フォントを作ったりした muni62 であるが、実は中国語の運用能力は極めて低い。そう、技(道具)に溺れて日本ではほとんど上達しなかったのである! 中国の会社では通訳がいるので支障は無いが、問題は私生活。苦労の連…

やつらが町にやってきた

香港、日本出張で飛び回り、相変わらず忙しくBlog更新できていない。 そんな最中、今後さらに忙しくなる環境となった。やつらが町にやってきたのである!

中国へ戻る

もう少し日本でゆっくりすればよかったなぁ。必要最小限のものは手に入れたし、良しとしましょうか... 独り言、独り言...

一時帰国中

来週の会議に合わせてただ今日本に一時帰国中。買い物したいけど時間が無い〜。 中国でネット発注しておいて帰国時に持ち帰り、としないと駄目だなこりゃ。 来月も一時帰国するし、まずは物欲リストを作りますか...

近況[雑記]

中国で暮らして3週間が過ぎた。暮らしたといっても会社で仕事、自宅でも仕事で私生活に潤いがまったくないけど... とはいうものの、3週間も過ぎるとさすがに精神的なゆとりが出てきた。自宅にもやっとADSLが開通し、Blogの更新ができている。日本のメール…

EBPocketでのピンイン表示

以下、EBPocketでの小学館日中中日辞典のピンイン表示の改善方法。 (EBWinでしか試していないが多分PPCでも大丈夫!?)

改行問題克服!

PDA

きょん☆あさんのblogで、PIEでマルチバイト文字が改行できるDopod 900とできないjasjarのレジストリの違いについてコメントがあった。

やっとこさ...

本日中国から日本に帰国したmuni62である。今回の出張、目的地は蘇洲であった。

[PDA]ちょっと変化球 いわゆる全部入りのJASJARであるが、SIM SLOT 内臓の代わり?に CF SLOT がない。 ということで、SD CARD は 2GB をさすことに決定。しかし、先日の書きこみで A-Data の 2GB SD CARD を認識しない旨SISIMARUさんから書き込みがあった。

JASJARで中国語辞書2

PDA

追加報告である。

JASJARで中国語辞書

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i-mate JASJAR、日本でPDAを知らない人が見たら、きっと「電子辞書」と見間違えるだろう。電話として使えるなんて思いもよらないだろう。

ことばのちから

もう10日も前のことで恐縮ですが、亜洲モバイル人柱隊のTJさんの報告で、スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチが紹介されていました。各所でも取り上げられているとおり、大変素晴らしい内容です。

台湾土産

本業がちょっと一息ついたので、この間の台湾出張の土産について書こうと思う。 土産といっても、事前に手に入れることを計画していたUnicode Fontのことである。

i-mate JASJAR

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本日i-mate JASJAR英語版が届いた。

ただいまROMアップデート中...

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ダウンロードにそんなに時間がかからなかった(20分くらい)。ROM焼いて、今日はここまでとしよう。

見てきた

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さて、先日無事台北に到着し、午後からDopod900を探すたびに出た。

ただいま中部国際空港

早く着きすぎてヒマである。

台湾へ

突然であるがmuni62は明日25日から3泊4日で台湾に出張予定である。

Hangul対応フォント

さて、mUniFontCJにHangul文字を加えたmUniFontCJKを作ってみた。 これである。

設定備忘録

他所で既出のことであるが、システムフォントとClearType設定についてまとめてみた。

表示されない文字

みーちーさんのBlogで表示されない文字がある旨コメントがあり、調べてみた。

Hangul2

さて先日華康中黒體(P)-UNなるUnicodeフォントがあるとの情報を得て、この度テストする機会に恵まれた。

Hangul

AsukalさんのBlogで日本語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の4ランゲージ対応の「ぬるず」が完成したと報じられた。それに伴い4ランゲージに対応したFontも必要ということで、現行のmUniFontではサポートされていないHangulについて少しばかり調べて…

Fontforge(その4)

これまでCygwin、FontForgeの起動方法、フォントファイルの形式変換・パーツ分解の方法について説明してきた。今回は異なるフォントの合成方法について書こう思う。

Fontforge(その3)

今回はフォントの形式変換について書いていく。

Fontforge(その2)

久しぶりの更新である。今回はお約束どおりFontForgeの具体的な使い方について書いていく。ただしあまり詳しくやるときりがないので自分への備忘録を兼ねて必要と思われる部分のみ説明していく。

Fontforge

この日記を読んで、自分もフォントを弄ってみたい、と思われた方のために、WindowsXP上でFontforgeを動かすための必要最小限のセッティング方法を参考までに書いておく。しかし在るものは利用するのがmuni62の基本姿勢である。他人様がきれいにまとめたペー…

mUniFontM

細かな修正が完了し、mUniFontMが完成した。同時にアウトライングリフを除いた軽量版mUniFontMBも完成した。PIEのフォントはエンコードごとにレジストリに規定されているが、Tahoma、Arial両方にフォントリンクしていれば文字化けは発生しないであろう。

本日の作業

今日はmUniFontMの12dot bitmapのひら・片仮名を明朝体からゴシック体に変更した。