2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今週頭から会議やら出張やらで忙しく、今やっと自宅のPCの前に座っている。
またまた「eDictionary Reader New v3.2」と「Data Editor for eDictionary Reader new v.2.0」の話である。
仕事が忙しく、久しぶりの更新になってしまった。週末になり多少自分の時間が持てたのでPDAをいじってみた。
過去の日記で「eDictionary Reader New v3.2」と「Data Editor for eDictionary Reader new v.2.0」を紹介し、そして実際に購入し使ってみた。結果だが、
今週の月曜日にネットでスキャナーを注文していて、それが本日届いた。
久しぶりの更新である。 さて自作辞書かつUnicodeなデータを取り扱える辞書検索ソフトとして、PDICとPocketGenius V3については過去の日記で触れた。では他の選択肢は無いのだろうか?...あるのである。それは
これまで日中混在のUnicodeテキストの作り方について日記に書いてきた。PDAでそれを利用する場合には別途辞書引き用のソフトウェアが必要である。しかし自作辞書かつUnicodeなデータを取り扱えるものは実はそれほど多くない。 その限られた選択肢の中で、以…
今回は、日中混在のリッチテキスト形式データの作成方法について書いていく。 このデータ作成がUnicode変換の一番の肝である。
今回は、中国語コンバータとRTFコンバータについて書いていく。 例によって文字だらけの長文なので、興味のある方だけお付き合い頂きたい。
さて、PDAで使える中国語辞書データの作成手順の続きを書いていこうと思う。 前回では大まかな作業手順と利用するソフトウェアについて書いた。 今回は、その作業手順上どのソフトを何のために使うのかを解説しよう。
Asukalさんからの情報を元に、メニューの英語化に着手し、そしてみごと成功した! 標準のスキンと比べると、なんとも垢抜けたではないか!
PDAでの文字入力に小梅ちゃんを使い始めたmuni62であるが、標準のスキンがどうも好みではない。幸いなことにこのSIPはスキンとキー割り当てを定義したiniファイルがexeファイルの外に出ているので、ある程度自分好みに変えていくことができる。
まず始めに全体のおおまかな作業手順と利用するソフトウェアを示すことにする。 【作業手順】 1. 元データを入手する(日記では言及しない) 2. 元データをhtml変換する 3. html形式からrtf形式にデータ変換する 4. rtf形式のデータをUnicodeテキスト(UTF-8)に…
これから数回に分けて、PDAで使える中国語辞書データの作成について書いていこうと思う。これはmuni62の「PDAで中国語というニッチな世界における、ルール違反を犯さない範囲での独り言」である。この独り言を理解・共感できる方のみお付き合い頂きたい。
で、中国語学習の壁は辞書引きの煩わしさにあり、それはPDAを利用することで克服可能であるとmuni62は書いた。
先日小梅ちゃん用のQwerty配列スキンを使おうとしたが、ダウンロードしたファイルが解凍できず使用することができなかったmuni62であるが、Asukalさんに助けていただいてスキンを無事hx2750にインストール完了し、今日一日使ってみた。さてその使用感である…